あらすじ
ガタン、ゴトン。
その列車は、レールのない場所を走ります。
深海の底、オーロラの空、あるいは思い出の中の風景を。
全長15両編成の不思議な列車『星渡り線(ほしわたりせん)』。
管理するのは、銀色の髪とオッドアイを持つ、不思議な少女車掌・ステラ。
この列車には、切符も改札もありません。
やってくるのは、現実に少し疲れてしまった迷える魂たち。
会社員の男性、悩める学生、かつての夢を追う者――。
彼らは夢現(ゆめうつつ)の車内でステラと出会い、少しだけ心の荷物を降ろしていきます。
行き先は『未定』。終わりなき旅路。
1話完結で描かれる、優しくて少し切ない、夢幻鉄道のオムニバスストーリー。
「ようこそ、星渡り線へ。ここはあなたの心が望む場所です」
※1話完結型のオムニバス形式です
※ジャンルはSFですが、SFっぽくない内容が出てくることもあります。
どこから読んでも大丈夫な構成なので、ほんの一読いかがでしょうか。
1話辺り1500文字~2000字程度。
15話で完結予定。以降はもしかしたら気分で追加エピソードを入れるかもしれません。