あらすじ
魔族アーグによる皇孫皇女襲撃事件が終結し、
エスパルダ聖皇国には一時の平穏が戻った――かに見えた。
だが、事件の舞台となった西の廃離宮周辺では、
なお不可解な魔力反応と異変が報告され続けていた。
調査のため派遣された皇宮呪師たちは異変に呑まれ、
事態の収拾役として白羽の矢が立ったのは、
まだ傷の癒えきらぬ皇宮呪師インス=ラントだった。
かつての確執、すれ違う価値観、
そして「力を持つ者」に向けられる無言の期待。
調査を進める中で明らかになるのは、
魔族が去った後に残された“悪意の欠片”と、
それに翻弄される人間たちの思惑だった。
これは、
勇者でも英雄でもない者たちが、
「終わった戦いの後」を引き受ける物語。
聖皇国列伝秘聞(Secret Tales of the Holy Empire)第二弾!
※本編第2部と並行して進行する番外編です。
※本作には、残酷描写および精神的苦痛を伴う描写が含まれます。
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【本作は「夢の木シリーズ」内、「CCC(カオス・クレール・クロア)」シリーズの番外編です。】
【本編「姉姫様は魔族を斬りたい!」第1部、第2部第4章まで読了後のご愛読を推奨いたしますが、単体でもお楽しみいただけます。本編第1部は完結済みです。】
【番外編第1弾あわせてお楽しみください。番外編第1弾は完結済みです。】
【本作完結まで執筆済みです。ぜひ最後までお楽しみください。】
【本作は「小説家になろう」にも投稿しております。】