あらすじ

魔族アーグによる皇孫皇女襲撃事件が終結し、 エスパルダ聖皇国には一時の平穏が戻った――かに見えた。 だが、事件の舞台となった西の廃離宮周辺では、 なお不可解な魔力反応と異変が報告され続けていた。 調査のため派遣された皇宮呪師たちは異変に呑まれ、 事態の収拾役として白羽の矢が立ったのは、 まだ傷の癒えきらぬ皇宮呪師インス=ラントだった。 かつての確執、すれ違う価値観、 そして「力を持つ者」に向けられる無言の期待。 調査を進める中で明らかになるのは、 魔族が去った後に残された“悪意の欠片”と、 それに翻弄される人間たちの思惑だった。 これは、 勇者でも英雄でもない者たちが、 「終わった戦いの後」を引き受ける物語。 聖皇国列伝秘聞(Secret Tales of the Holy Empire)第二弾! ※本編第2部と並行して進行する番外編です。 ※本作には、残酷描写および精神的苦痛を伴う描写が含まれます。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【本作は「夢の木シリーズ」内、「CCC(カオス・クレール・クロア)」シリーズの番外編です。】 【本編「姉姫様は魔族を斬りたい!」第1部、第2部第4章まで読了後のご愛読を推奨いたしますが、単体でもお楽しみいただけます。本編第1部は完結済みです。】 【番外編第1弾あわせてお楽しみください。番外編第1弾は完結済みです。】 【本作完結まで執筆済みです。ぜひ最後までお楽しみください。】 【本作は「小説家になろう」にも投稿しております。】

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カクヨム
カクヨム2026/02/02
  • 現在の作品皇宮呪師は護りたい!聖皇国列伝秘聞②~滞留するのは魔力《ちから》の残滓~