あらすじ
変身ヒーローの世界で生き残った者の願いを叶えると言うバトルロワイヤルに参加した戦闘狂である奪牙は突然光に包まれ意識を失う。
気がつくと、そこは古びたレンガの部屋の中。
首輪付けられており、謎の力で動けない彼の前にファンタジー映画で出て来そうな魔法使いらしき赤髪の少女がいた。
必死な表情と共に喜ぶ彼女。
言うにはコロシアムで大会があり、それに優勝するため使い魔が欲しかったそうだ。
戦えることに嬉しいのと無理やり使い魔にされた恨みが混じり合う中、大会に参加するためコロシアムへ向かう。
彼女と奪牙を見た住人は何やら疑い目を向けて来る。
そんなことに興味はない奪牙だったが少女の表情はしてやったりとニヤリと笑っていた。
案内所でエントリーを済ませた2人が控え室に向かおうとしたその時、黒髪の少女が嫌な顔で近づいて来た。
落ちこぼれだと、大会に参加する資格などないと侮辱する。
それに対して奪牙は「どうせ戦うのは使い魔なんだろう? 戦わない奴が言うセリフじゃないよなぁ」とバカにし高笑いを上げた。
完全に選手の達の話題の的になった彼と恥をかいた黒髪の少女は第1試合で当たる。
相手の使い魔は漆黒のドラゴン。
戦いを待ってたかのように強く天に左腕を突き上げた奪牙、次元の裂け目から変身アイテムである〈バトルディスク〉が出現し装着、試合開始直前に変身を完了する。
能力を発動するカードを駆使し、戦いを優位に進める。
そして勝利した彼は黒きドラゴンとその能力をカード化し、黒髪の少女を鼻で笑うだった。