あらすじ

「さよなら」を積み重ねて、私達は今日も生きていく。 「別れ」をテーマにした短編集より一話目抜粋。 「さよなら」は思い出となり、時に切なく面映ゆく胸を締め付ける。 そんな沢山の「さよなら」の物語。 『たえて桜のなかりせば』 《青春》とのさよなら。 「世の中に たえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし」 この歌を教えてくれたのは国語の先生だった。 桜が咲くにはまだ早い季節に思い出す、あの三十一音。 これは青春と私のお別れ。 他の短編は同人誌「さよならだけが」にて収録

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エブリスタ
エブリスタ2021/12/29
  • 現在の作品さよならだけが