あらすじ
世界が滅んだ後、生き残った遼平は、幼馴染みの渚と共に支え合い、寄り添い暮らしていた。
ふわふわと穏やかに、天使のような笑顔で笑いかける渚は、遼平にも隠された一面を持っていて…。
遼平は亡くした幼馴染みを引きずりながらも、『遼平のためなら』と己を省みない渚の危うさに目が離せなくなっていく。
やがて、互いに想い合うあまりに二人はすれ違い、それでもなお『依存』と『選択』の狭間で揺れていく。
依存と執着、朽ちた世界で二人が選んだ答えは…。
曇らせ、暴力、一部グロテスクな描写等あります。苦手な方はご注意ください。