あらすじ
【シリーズ説明】
鏡太朗は、想いを寄せる同級生さくらの母が魔物に魔界へ連れ去られ、母を追った父とともに9年半戻らないことを知り、高校にある魔界との出入口の封印を解いてしまい、魔界から危険な魔物たちが人間界にやって来て生徒たちを襲うようになる。鏡太朗は、魔物狩りに母をさらわれて人間を憎む雷獣のライカ、幽体離脱を得意とするさくら、雷の神様と月の神様の力を借りて超常現象を起こす「神伝霊術」を遣う神主のギャルもみじ、増えていく新しい仲間たちと一緒に、雷を司る神様の力が宿る神器で魔物たちと闘うが、鏡太朗の中には十万体の悪霊が封印されており、悪霊が解放されると禍々しい姿の呪われた怪物に変貌して人々や魔物を見境なく襲い、体と魂を食らい尽くそうとするのだった。
【第4話「地下王国を目指せ!」】
鏡太朗の学校に、季節を司る神様の力を借りる神伝霊術の遣い手、ナツとまふゆの双子の兄妹が転校してきて、まふゆは鏡太朗に決闘を申し込む。その頃、12人の生徒が水溜りを残して学校から消え去り、鏡太朗は、ナツやまふゆたちとともに夜の学校で生徒を消した魔物を探すが、そこから凶暴で強力な魔物たちとの過酷な闘いの幕が切って落とされるのだった。