あらすじ

十歳の時、私の親友が〈裏野ハイツ〉の二○二号室で忽然と姿を消した。飲みかけのジュースと望遠鏡を残して。そしてーー謎の血だまり。壁へと続く血の痕も……その場に残されていた。 親友がいなくなって以後、私は一度も〈裏野ハイツ〉を訪れることはなかった。 しかし時は流れ、大学生になった私は、幼馴染みの中沢加奈が〈裏野ハイツ〉を引っ越し先に決めたことを知る。 隠されてきた過去がーーじわじわと私に近付き、覆い被さろうとしていた。 この土地に秘められた、哀しい過去、そして血にまみれた過去を知った時、私は……逃れられない運命を知る。 この作品は、夏のホラー2016に投稿予定でしたが、参加表明が出来てなかったので、投稿は出来てません。すみません。 初めてホラーを書きました。少しでも寒くなれればいいのですが……。

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小説を読もう2016/07/24
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