あらすじ
羽山格は、家事手伝い兼農家の両親の手伝い。彼は、ベネットという小さなカンガルーを飼っている。
その正体は、モノヌケという憑依できる妖怪。それは、生物の体を自由に出入りできる。
ある日、格の元へ父からメールが送られた。内容は、代わりに飲み会へ参加して欲しいというもの。
格とベネットは、居酒屋に行く。そこで農家組合群馬の理事長、稲元にこっぴどく説教される。
そんな彼が、飲み会の最中に毒殺された。
事情聴取の途中。ベネットは、格にマーダーの仕業かもしれないと告げる。
それは、規模や構成員は不明、活動の一環として、殺人の完全犯罪を行う。
内容は、殺人を行い、バレなければポイントがもらえ、バレたら組織に殺されるという危険なもの。
格は、当初そんな組織は存在しないと思っていた。
その後。鶴岡警部は、被害者の友人の穂坂を犯人と断定。格は、その推理に疑問を持つ。
今日会ったばかりのおじさんを助けるために自ら情報を集め、推理を披露した。
逆上した真犯人は、暴挙に出る。この場を支配した。
格は、彼と対峙。その中でマーダーの存在を認める。
無事災難を乗り越え、家に帰るのであった。