あらすじ

30歳を目前に日本を離れてフランスで暮らしていたぼくは、ある日、テントと寝袋を積み、中古車で東へと走り出した。長い陸路を経てイスタンブールにたどり着いたが、泊まる予定だったキャンプ場は見つからず。それもそのはず、ひっそり閉鎖されていたのだ。 安宿を求めて街をさまよっていると、絨毯屋の親父が「それならうちに泊まればいい」と言う。そこで出会った中学生の弟、見習いの少年たち、スペインから来た少女……。 ぼくは自分の人生の「中断」に意味を見出すことができるのか?

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カクヨム
カクヨム2026/02/01
  • 現在の作品イスタンブールの絨毯屋の親父とその弟