あらすじ
自分のペースでゆるりと生きることを信条としてきた24歳の交通誘導警備員、紺栗 明日春(こんくり あすはる)。
ある日、明日春は狩り場を追われて衰弱していたカワセミ亜人の少女、そにあを助ける。
そして、空腹の彼女に焼き魚を渡したことで、事態は思わぬ方向へ転がり出す。
――それは、彼女にとって「つがい」の成立を意味する行為だった。
いきなり始まった共同生活。
すれ違う価値観と、埋まらない種族差。
山と川と海、そして人間社会の狭間で、二人は『つがいとは何か』を少しずつ理解していく。
※週あたり、2~3話程度の更新となります
※続きが気になったら『しおり』を挟んでもらえると、作者の風邪も治ります