あらすじ
ブラック企業でコールセンター勤務をしていた主人公は、過労死寸前の働きぶりが認められ(?)、神様から「静かな場所での隠居生活」を提案されて異世界転生する。
しかし、送り込まれた先は「魔王城・最終回廊前」のセーブポイントだった。
確かに「人類未到達」の場所ゆえに人は滅多に来ないが、やってくるのは死に物狂いで魔王に挑んでは敗走してくる激昂した勇者のみ。
前世で培ったクレーマーを適当にあしらうスキルを武器に、阿鼻叫喚の最終決戦のすぐ隣で、主人公はマイペースに緑茶を啜りながら管理業務(世間話)をこなしていく。