あらすじ
◯あらすじ1行
心臓バイパス手術後の集中治療室(ICU)での実体験を悲壮感なし、かつコミカルに書いたものです。
◯あらすじ
子供の頃にかかった病気の後遺症は『心臓の血管が徐々に血栓で詰まってしまう』というものでした。
投薬やカテーテルで血栓を削るなどして凌いできましたが、ある定期健診の日に主治医は心臓CTの検査結果を見ながら言いました。
「そろそろバイパスやっちゃいますか?」
「先生が言うならやっちゃいましょう」
二つ返事で決まった心臓バイパス手術。
このお話はその時のことを悲壮感なし、かつコミカルに描いたものです。
(全7話 読了まで30分ほどです)
---読む前のご注意---
・川崎病(全身に炎症ができてしまう)と川崎病後冠状動脈瘤障害(心臓の血管の炎症痕がコブ状になってしまう)による心臓バイパス手術の体験記です。
・冠動脈のカテーテル検査や歯科検診、心エコーなどはこのお話の前月に済ませています。
・コミカルに相応しくない要素(尿道バルーンや清拭など)や細かなことは省略しています。
・術後しばらくは意識が混濁気味だったことをどうか御理解ください。
・入院は12日間でしたが、集中治療室を出るまでに焦点をあてたお話です。
---読む前のご注意---