あらすじ

「ロザリィ、緊急事態だ。心臓が愛しさで暴走している」 「それはただの動悸です。救心飲んで仕事に戻ってください」 前世は下町工場の社畜エンジニア、現世は「氷鉄の元帥」ことアルベール公爵の専属時計技師。 私の仕事は、彼の胸に埋め込まれた魔導心臓『クロノス・ハート』のメンテナンス……のはずなのだが。 この最強の公爵様、私の前でだけポンコツ甘えん坊(ヤンデレ)に退化する。 しかも、冷却方法は「肌を合わせる」こと、魔力充填は「粘膜接触(キス)」!? 「君以外のメンテナンスなど受け付けない。……私は君だけの最高傑作だ」 「あ、はい。でもそれメーカー保証外なんで」 物理的な故障とイチャつきを履き違えている公爵様と、職人気質が抜けない塩対応技師の、甘々メンテナンス・ラブコメ。

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小説を読もう2026/02/01
  • 現在の作品「心臓のネジが緩んだ(嘘)」と公爵様が膝から下ろしてくれないのですが。〜修理方法は「濃厚なキス」一択って設計ミスでは? 元社畜技師の私は定時で帰りたいのに、緊急メンテ(残業)が終わりません!〜