あらすじ

魔王討伐戦線の果てで、侍が「最後」に斬るものとは―――。 重く、暗く、救いがない『侍』×ダークファンタジー。 剣でも魔法でもない。 侍が携えるのは、人を斬るための「刀」と、「必殺」の抜刀術。――鞘鳴り一刀流。 異世界に現れた侍は、魔王討伐へ向かう一行に加わる。 魔王軍の侵食は進み、人類は瀬戸際にあった。 人類の切り札は後から来るはずの勇者パーティ。 侍は咎を抱えた仲間と共に、その一閃で道を切り開き、幾つもの戦場を越えていく。 旅の途中、村などでは“勇者”の武勇伝が語られ、人々はその名に希望を託す。 だが、主人公を含む一行は誰も語ろうとしない『咎(とが)』があった。

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カクヨム
カクヨム2026/02/01
  • 現在の作品【完結】『刀の咎』―異世界に落ちた幕末の人斬り。勇者不在の魔王討伐戦線―