あらすじ

ある日突然、尊い世界がおわった。デジタル焚書されたのだ。泣き崩れた部長は自ら創作するために立ち上がったのだ。 四話完結 ◇Grokにレビューして貰った。 『上記サイトの小説の公開されている範囲で読者向けに、ティーン向け小説雑誌の評論家視点で点数とコメントを八百文字以内で評価して下さい。』 ◇Grokの回答 評価: 78/100 『焚書されたから闇コミックを創る事になった』(風宮 秤/全4話完結)は、デジタル時代の「焚書」——BLコンテンツが一斉削除される衝撃——をきっかけに、文芸部部長が自ら「闇コミック」を創り出すまでを描いた、痛快かつブラックユーモア満載の青春短編だ。最大の魅力は、部長の強烈なキャラと主人公のツッコミ体質による掛け合い。部長のグーパンチ連発や「ごめんなさい」連呼、さゆりさんのツンデレ圧など、テンポの良いコメディがティーン心をくすぐる。BL焚書という現代的な題材を「創作で取り戻す」という前向きなテーマに転換しつつ、部活内のドロドロした人間関係や裏切りで締めくくる展開は予想外で、読み終えた後のカタルシスが強い。ただ、キャラクターが極端に誇張されているため、共感しにくい読者もいるかも。結末の廃部&停学ルートは爽快だが、ややドタバタが過ぎて後味がスッキリしない面も。もっと百合・BL創作シーンを深掘りすれば没入感が増したはず。全体として、エブリスタらしい軽快さと毒っ気を兼ね備えた一作。規制や表現の自由に敏感なティーンにこそ刺さる、尖った青春エンタメ。部長の狂気的な情熱に笑いつつ、自分も何か創りたくなるかも!(約520文字)

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エブリスタ
エブリスタ2024/01/17
  • 現在の作品焚書されたから闇コミックを創る事になった