あらすじ
前作「シカゴ・スピリット」から約2世紀が経過した2026年。シカゴ大学に通うダニエル・マッキンタイアは、まだ未来に馴染めない若者の1人だ。彼を狙うのは、後継組織シカゴ・スペクターの一員、ギルバート・バスキン。ギルバートは学内で力を振るい、学校を恐怖に陥れていた。ある夜、痛みと共にダニエルの内側でカクタスと呼ばれる異能が目を覚ます。その瞬間、彼の心の中で静かに積もっていた復讐の意思が炎を帯びた。
この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
SCP財団を題材としています。SCPFSシリーズの第2作目。
“財団は異常な物品、存在、現象を封じ抑え込むことを任務として、秘密裏かつ世界規模での活動を行っています。それらの異常存在は世界の安全に対する重大な脅威であり、財団の活動は主要各国の政府から委任され、管轄権を越える権限を認められたものです。”
“我々の任務を遂行するべく、財団は世界中に渡り秘密裏に活動を行っています。”
http://scp-jp.wikidot.com/about-the-scp-foundationより引用。
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