あらすじ

二年前の夏に母を亡くした野月青は、姉と弟の真白、父と暮す中学二年生。
青は6歳離れた姉の協力が得られず、母の代わりを一人で担っていたが、無邪気さを取り戻した真白を大切に思い、責任感を持って努めていた。
しかし、母の死をきっかけに起こる霊障が、頑張る青を苦しめていた。
そんなある日。友達に彼氏が出来てぼっちになった青は、一人でお昼を過ごす事になる。
クラスメイトから注がれる哀れみの矢印もあり、気楽にお弁当を食べる場所に選んだのが、学院の図書館だった。
世話焼きな自分から解放され、一人の時間を謳歌しようとした青。その青の元に、高等部に通うサッカーボール先輩・稜清が現れ――。
稜清と過ごす昼休みを通して、青が感じた事。そして迎える結末とは一体何か。青春要素が入ったホラー小説です。
息子と体験した心霊現象を元に書きました。
表紙はPixAIにてTsubakiモデル使用。

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アルファポリス
アルファポリス2026/01/31
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