あらすじ

目を覚ますと、そこは見知らぬ世界だった。 見知らぬ土地。 見たこともない植物に囲まれた、深い森。 そして――腕の中には、赤ん坊。 状況はよく分からない。 けれど、この小さな温もりだけは、確かだった。 食べて、寝て、泣いて。 おむつを替えて、抱っこして、あやして。 慣れない育児と、慣れない世界。 なのに―― この子、どこか普通じゃない? 笑うと、空気が震え。 泣くと、空気が凍る。 周囲の反応も、やけに大げさだけど―― 母は首を傾げるだけで、気づかない。 危険も、異変も、全部……育児あるある? これは、 若すぎる母と、母親が大好きな赤ん坊の、 少し不思議で、やたら平和な毎日。 ――気づけば世界のほうが、 先に音を立てて壊れていく。 異世界最強の赤ん坊と、普通のシングルマザーの物語。 この物語は週1土曜日に更新予定です。本小説の 『C型血の少女は、誰も救わないと決めた』の執筆の合間合間に書いてます┏○ペコッ

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カクヨム2026/01/31
  • 現在の作品戦えない母は赤ちゃん抱いて異世界にいた