あらすじ
交通事故で命を落とした“中身オジサン”の主人公は、
女神(自称)によって異世界へ転生させられる。
転生先は、魔法が存在する世界。
姿は小さな女の子。
しかも、女神から押し付けられた加護は――
「出鱈目女神の加護」
「出鱈目女神の愛の加護」
「無自覚男たらし」
「出鱈目幼女の心」
……どう考えてもロクな未来が見えない。
しかし、元オジサンの知識と発想は、
この世界では“チート級の才能”だった。
ゴミ捨て場で拾った部品から魔導具を作り、
気づけば周囲からは天才扱い。
気づけば仲間のサミには振り回され、
気づけば街中で騒動を起こし、
気づけば女神の加護が勝手に暴走する。
本人はただ静かに暮らしたいだけなのに、
世界はなぜか放っておいてくれない。
オジサン幼女が異世界で巻き起こす、
ドタバタ魔導具コメディ開幕。
🌟 登場人物紹介(カクヨム向け)
■ ルーナ
見た目は幼女、中身はオジサン。
魔導具作りが得意で、ゴミ捨て場をこよなく愛する。
女神から押し付けられた“出鱈目な加護”のせいで、
無自覚に周囲を振り回すトラブルメーカー。
■ サミ
ルーナの相棒。
ナルシスト気味だが、ルーナには振り回されっぱなし。
時々“パパ”のようになってしまう。
ルーナの正体に薄々疑問を抱き始めている。
■ 出鱈女神(デタラメガミ)
ルーナを異世界へ送り込んだ張本人。
適当で気まぐれで、加護の内容も出鱈目。
ルーナの生活を面白がって観察している。