あらすじ
26年前に起きた【人類革命】により、一人一つの特殊な能力が与えられた世界で、その中でも強力な能力を持った者のみが入れるのが、【異能学院】。
その学院は『魔法クラス』『宗教クラス』『科学クラス』『闇クラス』『特異クラス』が分かれており、そこから更に特性により組み分けが行われる。
5つの中でも特異クラスは分類に属さない最強クラスの能力持ちが集められていた。
しかし、クソ弱いくせに何故か特異クラスに組み分けられた奴がいる。
寂時雨 零落…別名【嫌われ者】。
他の組ですら下から数番目クラスの無名の能力者が特異組に入学したとのことで、学院内は大騒ぎになっていた。
それと時を同じくし、特別異能警察署前に日本に潜伏していた国際指名手配犯が、拘束した状態で放置されるということが連日続いていた。
彼らはまだ知らない。
それが学院にて落ちこぼれと言われている少年の仕業だとは。