あらすじ
この世に恨みを持ち、日々増加する犯罪。
その犯人が突如異能に目覚め、「トリックスター」と呼ばれるようになった。
一方、普通の学生生活を送っていたはずの赤又想は誘拐されていた。
先生と自称する女性曰く「うちなる異能力が目覚めたが、危険すぎて日常生活には置いておけない」とのこと。
想が覚醒したのは、逮捕術の異能力が使える「刑事能力」。
連れてこられたのは「刑事能力」と「探偵能力」を育成させる特務機関「異能探偵局」だった。
「誰かが傷付くのだけは嫌だから……頑張るよ!」
彼の身の廻りで次々と起こる不可解な犯罪。徐々に現れる「探偵能力者」を持つ仲間たち。
トリックスターを殲滅させるための闘いが始まる。
これは異能探偵と犯罪王が始めた頭脳戦の記録である。
刑事能力……一般的な捜査術、逮捕術は使える異能力。想が使えるのは逮捕術。
探偵能力……解いたことのある事件をモチーフにした異能力を使うことができる。人によって適正が違い、使える技も各々違ってくる。