あらすじ

中学の時の初恋の人と、人生で最後だと思えるほど愛した人。 二人の大切な人の誕生日が重なる、1月31日の夜。 実際には交わされることのなかった言葉、見送ることのなかった背中。 想像の海に沈めた「もしも」の断片を繋ぎ合わせたら、こんなに切ない冬の話になりました。 閉店した有楽町そごうで買ったキティちゃんのキーホルダーが、今も私の指先で小さく揺れています。

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小説を読もう2026/01/30
  • 現在の作品1月31日の小さな話