あらすじ

昼過ぎに起き、カーテンを開け、PCの前に座る。 引きこもりの青年が受けたのは、コスプレ衣装がうまく作れないという少し変わった相談だった。 図面を描くのが得意な彼の助言は、衣装だけでなく、画面の向こうの彼女の気持ちも軽くしていく。 得意なことが誰かの役に立つたび、「働けていない自分」という思い込みが揺らぎ始める。 外に出られなくても、人とつながれる。 それを教えてくれたのは、たった数往復のチャットだった。

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カクヨム
カクヨム2026/01/30
  • 現在の作品昼過ぎに起きたら、コスプレ衣装の制作を手伝うことになった