あらすじ


 この小説は、神戸の街を舞台にした物語です。私はよく妻と一緒に神戸の街をデートしていました。特に好んでいたところは神戸の異人館です。
また、私は、サラリーマン時代に兵庫県全域を外回り。営業していました。そんな関係で兵庫県はすべてを知り尽くしています。特に北に行けば城崎温泉があります。南に行けば淡路島があります。そして東に行けば川西があります。西に行けば姫路があります。特に国道2号線沿いの播磨街道はとても清々しいです。いつも海を見ながら私は営業車を運転していました。兵庫県の真ん中には六甲山があり、有馬温泉があります。不思議なもので神戸と言う街は、住む人々にまた訪れる人々に、常に自然豊かな風景によって心が癒されるのです。夜になると六甲山から見る海岸沿いはまさに百万ドルの夜景です。
 兵庫県はよく『日本の縮図』と言われます。これは旧国郡制度の摂津、播磨、但馬、丹波、淡路の5つの国が合併して成立し、かつ日本における気候や都市形態のあらゆる面が凝縮されているからです。
  現在の行政区分もこの5つの国をもとに細分化されています。但馬、丹波、淡路は旧制とほぼ同じですが、播磨は東西南北でエリアで分かれ、摂津は神戸とその他に分けられています。
  
 さて、この小説の登場人物をご紹介します。1人は五島幸。28歳。女性料理人。
 もう1人は池田光一。28歳。サラリーマン。
 ある日、光一が幸に道を尋ねたことから、知り合いになり、交際が始まります。
 やがて恋愛から発展しお互い恋人を自認するようになります。
 特に幸は|生粋《きっすい》の神戸っ子です。

 この恋愛小説はフィクションです。
 この物語に登場する人物、団体等実際のものと同じであっても一切歓迎がありません。
 それでは、この小説を最後までお楽しみください。

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アルファポリス
アルファポリス2026/01/30
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