あらすじ
聖女とドラゴンが守る国に住む侯爵令嬢のアリス・ルードベルト。
親の言いなりに生きていくアリスはヒースクリフとの出会いにより
生きることの喜びを知っていく。
次第に距離を縮めていく2人。
アリスは自分の中に生まれたヒースクリフへの思いが何かわからなかった。この幸せな時間がいつまでも続くようにと願っていた。
しかし別れのときは突然に訪れる。
アリスは再び指示されたとおりに生きることを強いられる。お互いの幸せのためにと別れを告げ、芽生えた感情を殺して生きていく。
再びヒースクリフと出会ったとき、彼は死の間際に「心から愛している。」とアリスへ告げる。失ってから気づいた愛という感情をくれた彼を救うために過去へ戻る。彼の死を回避するために奔走するなかで知らなかった彼の秘密を知っていく。