あらすじ
【あらすじ】
「合格おめでとう。でも、君が入るのは女子校だ」
同姓同名の女子と間違われ、偏差値66の名門お嬢様学校「私立青藍学園」に特待生として入学してしまった伊藤翼(ツバサ)。
彼に課せられたミッションはただ一つ。「卒業まで、男であることを隠し通すこと」。
中性的なルックスと、姉直伝のメイクで「クールな美少女」を演じるツバサだったが、その実態は――
「実家の工場仕込みのDIYオタク」で「感情が高ぶると博多弁が出る」、バリバリの理系男子だった!
ただネジを締めるために十円玉を使っただけで「ワイルドな生活力が尊い!」と誤解され、
ガニ股で歩けば「型にハマらないジェンダーレスな魅力!」と深読みされ……。
図書委員の水無瀬透子に怪しまれ、絶対絶命の中、ツバサは学園で起こる不可解な事件に巻き込まれていく。
「感情論で動く女子の世界(ノイズ)は、僕の論理(ロジック)で解析完了だ」
赤川次郎風の軽妙なタッチで描く、
【正体隠蔽 × 学園ミステリー × すれ違い勘違いコメディ】、ここに開幕!