あらすじ
七色の信号に囲われた交差点で
口を開けて空を仰いでいる
逆さまの海から落ちた一滴の水で
眼球は目まぐるしくシャッフルされ
肌は次々にコラージュされていく
ウサギが耳元でささやいた
「お前の耳はトマトのようにうまそうだ」
いつか差し伸べられた手を拒んだのは
その手があまりに綺麗だったから
綺麗な手には、綺麗な手で触れたかったから
◇◆
はじめまして、まのこつ(漢字で書くと馬の骨)と申します。
不定期ではありますが、詩(でいいんだと思いますたぶん)を連載していきます。
お付き合いいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
(普段はXに生息しています。
お声がけくださるとコブ汁が出ます。
コブ汁を、かけます。
よろしくお願いいたします。)
https://x.com/kotsunoma