あらすじ

若くして王となったクラウス。
真面目で堅物と評される彼は、父王の後、国を守ることを命題とし、邁進する日々。

同じく若くして王妃となった妻・アンジェリカのことは子供の頃からの同志であり、親友であり、恋人で妻であると思っていた。

しかし、重用していた文官の伯爵令嬢を側室にという声が周囲から上がり、その噂は実しやかに王宮に広がっていく。
火消はすれど、燻り続ける噂。果ては、今の王妃を廃し、件の令嬢を王妃にするという噂まで発展してしまう。
すれ違い、幾つかの掛け違いが、王と王妃の間に溝を生み、とうとう王妃は宮の扉を閉ざしてしまった。


かくして、クラウスはアンジェリカの愛と信頼を取り戻すことが出来るのか。

廃妃の噂の真意は、どこにあるのか。

クラウスは、その謎を探りながら、国と妻とを守り抜く覚悟を決める。



※基本、王であるクラウスの側の視点で進む予定です。
※ヒロイン?の王妃は、余り出てこないかもしれません。

※不定期更新です。
※誤字脱字等は、発見次第修正します。

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アルファポリス
アルファポリス2026/01/29
  • 現在の作品”お飾り王妃”の立て籠もり