あらすじ

二十五歳の純文学作家・篠宮雲雀は新人賞でデビューして以降、一度も大きな評価を得られないでいた。 同期は次々と賞を取り、重版を重ね自分だけが取り残されて行く毎日に焦りるばかりの毎日、才能がないのではないかと思う反面書くことをやめられない自分の間で、酒と自虐に逃げる毎日だった。 そんな彼の担当編集者である高瀬伊織は学生時代からの彼のファンである。彼の作品の最大の理解者だ。 これはそんな二人が本を挟んで互いを愛するまでの物語。 世界に届かなくてもいい。ただ一人、君に届く物語が描きたかった。

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カクヨム
カクヨム2026/01/29
  • 現在の作品君だけに届けばいい