あらすじ
重力を操る国家魔術士一級の司祭ザーグと身体強化魔法を使うアイトや仲間たちが魔物や魔族、術士と戦うバトルダークファンタジー。
●作内用語/名称
「魔障」ま しょう
魔物や魔族に直接付けられた傷や病の総称。
「詠唱破棄」えいしょう はき
詠唱をせずに魔法を使用すること。
術士によって威力は様々。
上位魔族や国家魔術士一級以上が使う。
「略式詠唱」りゃくしき えいしょう
自身の属性魔法・形式と魔法名のみを詠唱し、魔法を使う詠唱。主流形式だが、威力は落ちる。
略式詠唱は元来の詠唱時威力の50%以下が殆ど。
「魔具」まぐ
魔力の籠った武器や道具。
扱うには相当量の魔力、若しくは魔具との相性の良さが必要となる。
○作中用語/現象
「人間の魔物化」
魔力を持たない人間が魔物や魔族から直接傷を付けられたり術による攻撃を受けると人間の形を保てなくなり、魔物化する。
魔物化した半数弱は理性を保っており、人型に戻るため人間を食べ魔力を蓄える個体も多い。だが、魔物化させた魔物、魔族、術士の命令には逆らえない。
魔物化させた魔物、魔族、術士が命を落とすと「野良」と呼ばれる個体になる。
「魔法と魔術の違い」
魔法という言葉が略称。正式には魔術法式。
そのため、詠唱では「魔法」と言われる。