あらすじ
20世紀の中頃、2度目の世界大戦を終えた人類の前に、巨大な構造物ハイブと、そしてそこから現れるGE-N”ジェーン”と呼ばれる地球人類に敵対的な生物が現れる
GE-Nは南極を除いたユーラシア、南北アメリカ、オーストリア、アフリカの五大陸に突如現れると、疲弊した全人類と開戦
人類はわずかな平和の享受を受けることも叶わず、GE-Nとの数十年に渡る激戦……正確には”熱戦”の末に、主要な戦線でGE-Nの封じ込めに成功
戦略の転換と共に、惑星規模の全面戦争に伴い、かつてないほど増強した軍は緩やかな軍縮に向かい、人々から大戦争は遠ざかりつつあった
しかしGE-Nも同じように戦略を転換、人類との全面戦争から一転、小規模な部隊をランダムに送り込みゲリラ戦を展開し、人類を内から苦しめ始めた
無論国連をはじめとした各国の政府は獅子身中の虫を良しとせず、予備役と民間防衛の拡大を奨励し、各地に民間防衛専門の学校が設立される
私立桜葉民間防衛アカデミーも例に漏れず、その一つであった
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作品内に意図的な差別表現、侮蔑表現が含まれますが、当作品は、宗教、思想、人種その他あらゆるものを根拠とした一切の差別、排外を肯定、助長する物ではありません