あらすじ
山渡羽東都(やまとぅーうっど)国の首都暁湊(ぎょうこう)市清城区に暮らす黛響香(まゆずみきょうか)は小説家
本名は春日井榛花(かすがいはるか)
年齢は38歳、かなりのワーカホリック
彼女は人に言えない最近悩みを抱えていた。話した所で信じてくれないのを誰よりも理解しているから
その悩みとは非現実的な物を夢に見ていた事だった。
内容はアジアのどこかの国に生きた貴族女性の一生
それがいい内容であるならまだ良かったのだが
元来ワーカホリックの傾向があった事と気づけば眠るとその夢に関する夢を見るのを本心から拒むあまり、眠れなくなり睡眠障害を起こす様になり
日常生活に支障が出始め気の置けない友人達から過度に心配される原因を生んでいた