あらすじ
目を覚ました時、俺は白い空間で女神様と向かい合っていた。
俺の名前は双葉遥斗、極普通の大学生である
なぜ死んだかは覚えてないしどうしてこうなったか多くは語られなかったけれど、もう元の世界には戻れないこと、そしてこれから別の世界で生きることだけは理解した。
次に目を開けた時、俺は薄暗い森の中にいた。
人の気配はなく、道もわからない。持っているのは、この世界で生きていくための力と、記憶だけだった。
森をさまよいながら、俺は自分に何ができるのかを確かめ始める。
頼れるものがない状況で、考えて、試して、失敗して、それでも少しずつ前に進んでいくしかなかった。
やがて人里に辿り着いた俺は、自分の力、錬金術や光魔術がこの世界では価値の低いものとして扱われていることを知った。
それでも、2回目の人生だ。前を向いて生きなければ!
最弱だと決めつけられた力とともに始まった異世界での生活。
俺は自分なりのやり方で、生き方を探していく。