あらすじ
「うつと向き合う」は、うつを経験した著者がその実体験を告白することで、
現在うつで苦しんでいる人が参考になるのではと制作しました。
固有名詞はすべて架空のものですが、事実に基づくストーリーです。
現代医学が推し進めている投薬治療について、その効果はよく「低め安定」と言われます。
つまり、完全に元に戻ることはなく、テンションは低いがなんとか投薬で落ち込まない状態を保っている状態。
完全に治ってはいないけど、うつを脱した状態になることを目標として治療を続けています。
投薬はあくまで症状を軽減させるものと考えるくらいがちょうどよいと私は思います。
うつを患った人の自身のもののとらえかた、考え方をしっかり見つめる機会なのではないでしょうか。
私はもとに戻りました。どうやってトンネルを抜けたのかをここに綴ります。
トンネルの向こうには光がありました。
実体験をもとに、比較的軽症のうつ病患者に苦しみを軽減させるための考え方や
ちょっとしたコツなども随所にちりばめたつもりです。
でも、これは私のことであってあなたにあてはまるかどうかはわかりません。
この作品を通じて、ひとりでも多くのうつ病患者がもとの元気な自分を取り戻せるよう祈っています。