あらすじ
この作品は「風の小道と小さな剣」で執筆した閑話を一つのシリーズとしてまとめたものです。収録しているのは「カラフェシリーズ」です。
まとめ読み用の編成となってます。
――あらすじ――
フェルノート王国に住む平民の少年アルフォンスは、選択した運命に流され貴族社会に深く関わっていた。マリーニュ男爵家のリュミエールと出会い異変を経て、二人は将来を共に歩こうと心に決めていた。
あるとき、レストール伯爵家のマリナ伯爵令嬢を伴い、アルフォンスの故郷であるミルド村を訪れる。そのとき、マリナが実家から送られてきた帝国産カラフェを披露する。
フェルノート王国では存在しない綺麗なガラスで作られたカラフェに、リュミエールは一目惚れしマリナに入手したいと打診した。
アルフォンスはリュミエールが惹かれるガラスに興味を持った(嫉妬した?)。アルフォンスは錬金術師としてガラスを分析し、ガラスというものを紐解いていく。
アルフォンスが綺麗なガラスでカラフェを作り、リュミエールにプレゼントし笑顔が見たい、ただそれだけのために混乱の渦が広がっていく。
王家も巻き込んだ騒動の向かう先はどうなるのか?
――注意点――
当作品に異世界転生要素は含まれてません。本編の「風の小道と小さな剣」が元となっているのでタグが付いています。