あらすじ
十五世紀末、成宗《ソンジョン》治世下の朝鮮。
先頃、母親を亡くし、近しい身内を全て失ったチョン・ミスは、ふと思い付いて、父方の伯母を、チョン家縁の寺に訪ねた。
ひっそりと隠れるように暮らす伯母、チョン・フィヨンに、その理由を訊ねたところ、彼女の口から語られたのは、夫との理不尽な結婚生活、そして、彼との別れだった――。
※この物語は、李氏朝鮮王朝時代の史実を元にしたフィクションです。
実在の人物、地名等が登場しますが、一切関わりはありません。
※参考資料:韓国語版ウィキペディア(+Web翻訳機)、朝鮮王朝実録【改訂版】(朴 永圭《パク・ヨンギュ》著、神田 聡・尹 淑姫《ユン・スクヒ》共訳/敬称略)
執筆:2018.09.03.