あらすじ
幕末の肥前藩士、枝吉神陽x島義勇の創作歴史BL小説2本目。
島と枝吉は同年で幼なじみの従兄同士。一年前に江戸遊学を果たした従兄に続いて、島は従弟と共に江戸へ上った。別れ際に初めて体を交して以来の再会に、島はどういう態度をとっていいか判らない。
「創作」歴史小説です。かなり暴力的な性描写もありますので、閲覧にはご注意ください。
【登場人物紹介】
□枝吉世徳:号は神陽。二十四歳。一年前から藩命で江戸の昌平坂学問所に入学、寄宿生活を送っている。島団右衛門は母方の従弟で、近所住まいの幼馴染。
幼少より神童と言われた俊英で、後に義祭同盟を立ち上げ、肥前の尊王派の中核となる。副島種臣の実兄。
□島義勇:名を団右衛門、通称団にょん。
□木原弘三郎:名を義隆。二十歳。島・枝吉の母方の従弟で、同じく近所住まいの幼なじみ。妹のしづは枝吉の妻。