あらすじ
小宮征士には淫らな願いを現実にする力が備わっていた。
その力が引き起こすえっちなハプニングの影響でまわりからえっちなことしか考えていないと思われている征士は、周囲を見返すべく難関大学に合格することを目標に勉強に励んでいた。
しかし、ムラムラに邪魔されて勉強に身が入らない日がほとんどで結果は出せていなかった。
とある夜のこと。征士がふとサキュバスが性欲を吸い取ってくれたらいいのになぁと願うと、貧乳金髪ロリサキュバスのアーナが出現する。
「お前、サキュバスのくせに下ネタに対する免疫がないんだな」
「はい、えっちぃのはむりです」
「えっちぃとは言えるんだな」
果たして征士は、降りかかるえっちに屈せず勉学で結果を出してまわりを見返すことができるのか!?
むっつりな幼なじみと、むっつりな風紀委員長と、むっつりなメスガキの誘惑に打ち勝つことができるのか!?
「お兄さんのハーレムはえっちぃひとばかりですね」
「ハーレムじゃないよ? まぁみんながえっちぃのは事実だからお前といる時間が一番気楽だよ」
「えへえへ、そですか、わたしがいちばん気楽ですか。もっと人格者だって褒めてくれてもいいんですよ?」
「いや人格を肯定してるわけじゃなくて緊張しないって意味だよ? むしろ人格は四人の中で断トツの最下位だよ? 暗に女としての魅力が一番低いって言ってるんだけどお前はそれでいいの?」
「えへえへ~」
「駄目だ聞いてねぇ……」
ちょっぴりえっち(?)な、だけどえっちはしないサキュバスと紡ぐ青春ラブメディ。
※夜にこっそり読みすすめることをおすすめします。