あらすじ
この話は、僕が他のサイトに投稿した「先生なんか大っ嫌い」の外伝である。また、このお話にも、あの尾上皇が登場します。
私(百恵)は、八月十七日が大っ嫌いだ。
今年も、その八月十七日がやってきた。
世間一般的に、その日を楽しみにしている人は多いけどね。
私の血の中に潜む荒ぶるものが暴れ出すせいでもある。
喫茶店の看板娘でもあるそんな私の前に、謎の男が現れる。
その男(龍之介)の正体、目的がわからないけど、変に気になる。
ママの態度も怪しい。
何か秘密を隠している。
そして、大事件が起きる。
私の初恋の相手も現れるし、もう大変。
高校一年生のか弱い美少女の私の胸は、張り裂けそうになる。
私の恋の行方はどうなるの。
私の血の中に潜む荒ぶるものの正体は、一体、何なのよ。