あらすじ
大好きな友達テトラちゃんの誕生日に、特別な贈り物を作りたいレベッカ。
森の奥の花畑で、ひときわ輝く不思議な花を見つけますが、それは小さな光の小人たちが守る大切な花でした。
やがて花は枯れてしまい、レベッカは花の妖精の女王から「特別な水が必要」と聞きます。
レベッカは友達のため、そして妖精たちのために、となりの山の湖までひとりで水を取りに向かいます。
長い道のりを越えて水を届けると、花は再び輝きを取り戻し、妖精はお礼に光る花の種をレベッカに託します。
誕生日の日、レベッカの育てた花で作った髪飾りは、テトラちゃんの笑顔と同じくらいまぶしく輝いていました。
優しさがつないだ、小さな奇跡のお話です。