あらすじ

地球温暖化による海面上昇と異常気象で塩害と干ばつで農作物の被害が続くと世界は食糧不足で飢饉が起こる。世界の農業は耕地と水資源が限られ世界人口に対応した食糧増産は不可能である。遺伝子操作により耐塩性植物は作られたが地球上の水97 %を占める海水を活用できる植物は未だに完成してない。アラビア湾に生息する塩生植物のなかで高塩分海水から炭水化物を作る植物はグレイマングローブだけでその種子は良質の炭水化物である。アラビア湾の海水の塩分濃度(40-60pstは太平洋(35pst)に比べて異常に高く植物の生息環境では劣悪だが現地のグレイマングローブは適応して生息しており世界の海岸と塩水湖に植林すれば炭水化物を大量に生産できる。アフリカ沿岸と内陸の塩水湖沿岸にグレイマングローブを植林して森を創り種子と枝葉を収穫すれば大量の炭水化物と家畜飼料が確保でき食糧不足と飢饉を回避できるはずだ。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/01/26
  • 現在の作品海水から緑の森と海洋生態系を沿岸に創り持続させる植物