あらすじ
クラウディアは幼馴染の婚約者、パトリックに婚約破棄を告げられる。
何でも、他に愛する人が出来たとの事。
こうして有無を言わさず婚約破棄されたクラウディアだったが……パトリックは何故か翌日以降も彼女に接する。
『何もできない幼馴染を世話している自分』を必死に続けている彼だが、クラウディアからすれば余計なお世話以外の何物でもない。
そんな中、学友であり公爵家嫡男のディルクから堂々と婚約を申し出され――
「君が公爵家と釣り合う訳がない!」
またもや勝手に口を挟むパトリック。
そんな彼が如何に迷惑であるかをクラウディアは分からせる事にするのだった。