あらすじ
剣と炎
剣と炎
真に愛し合いながら、引き裂かれた番たちよ
我が身前において番うことを許す
剣と炎
剣と炎
その愛を祝福する
剣と炎
剣と炎
我が身前にて
厄災を打ち滅ぼす
剣と炎の愛を
剣と炎よ、前に出よ
トワイライト一族がひとり、セスタス・トワイライトは単身呪竜をも切り捨てる実力者だ。
口数の少ない実直な彼には、何故か婚約者が居なかった。
結ばれる事赦されぬ相手を想い、生涯独身を誓っていたからだ。
神託の剣が一振りはセスタスだとトワイライト一族は確信していたが、紫暗ばかりが最際立つ薄明色の瞳は誰を想い続けているのか、用として知れず。
剣と炎。
ああ炎。
それはエンカショウ一族であろう、けれども。
誰なのか。
剣と炎。
未だ見つからず。
訪れる厄災に世界は怯えていた。
随分前に思い付いたものの、まったく進められない物語。
完結するに時間が掛かると思われますが、ちょっとずつ更新していきます。
1話が短いのはとにかく更新したいが為です。
完結したら改訂版を毎日投稿し直します。
セルフレイティングは保険です。