あらすじ
"忌み眼"―不吉を呼ぶとされる目を持つ翠蓮は、そのせいで村を追われる。
生きるために宮廷歌人を目指すも、差別され、泥だらけで歌う事態に。
助けてくれたのは二人の皇子。優しい学の皇子と、敵か味方かわからない武の皇子。
『翠玉とは何か。声の力とは何なのか』
混乱の中、彼女は皇位争いに巻き込まれ、かつての皇帝が隠し続けてきた"声の力"と向き合う。
声を隠すか、歌うのか。
翠蓮が最後に選ぶのは――?
※架空の中華風ファンタジーです
※2026/1/23にアルファポリス様で本編完結しております。◆約8万8千字◆