あらすじ

後ろの席の夕凪さんが話しているのを見たことがない。彼女は全身を拘束されていた。ありとあらゆる自由を奪われていた。 到底見過ごせるはずがない。 俺は彼女を知るために夕凪さん係に立候補し、先生と夕凪さんの護衛に何度も質問した。 しかし、夕凪さんに関する情報は何一つ得られなかった。 そのまま季節は冬となった。 何の進展もなく日常が続いていくと、そう思っていた。 化け物が俺たちを襲うまでは。

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カクヨム
カクヨム2026/01/25
  • 現在の作品後ろの席の夕凪さんが、世界を終わらせるまで