あらすじ

大学三回生の乾は、文学サークルの隅で世間への呪詛を綴る「書けない」男。対照的に二回生の宮尾は才能と愛嬌を持ち、サークルの中心にいた。 乾はある日夢を見る。 夢の中で現実のやり直しを図るが、いつしかそれは宮尾を支配することに変わり、肉体に「痣」をつけることで悦楽を覚える。 夢と現実の境界線が溶け出し、心身を削りながらも「真実の文学」へと近付いていると確信した乾だったが、文学フリマで宮尾が放った無邪気な一言が、乾の自尊心を粉砕する。 別サイトでの公募?用の作品。 とりあえず置いとくだけ。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
エブリスタ
エブリスタ2026/01/24
  • 現在の作品白紙の痣