あらすじ
新国リュンヘンの第三王子リオンに見初められたアルトネイ小国の第二王女サシャ。
けれど、サシャが恋をしているのは、彼の兄、第二王子のルイ。
そのことに気づいたリオンは、魔法使いから手に入れた契約指輪を、無理矢理サシャの左薬指へとはめてしまう。押し込められたシルバーリングは、魔法がかけられており、呪文で解除するか、結婚を完遂するまで外れない。
不運な運命を辿ってきたサシャはこれも運命なのだと諦めて、横暴なリオンとの婚約を受け入れてしまう。しかしリオンには、女性の間を渡り歩いているとの噂があった。
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