あらすじ
Something Invisible---人間には見えない何かがたくさんあるが、人生には時にそれらがとてつもなく大きな影響を与えてくる。そんな思いを31文字の形にしてみた。
<詠んだ想い>
1首目。この間、生まれたと思っていた娘が早受験生。娘への応援歌。受験の神さまへの心からの願い。
2首目。ピアノ練習時に、全く音楽にならなかった右手の主旋律と左手の伴奏が漸く合い、聴いたことある旋律になった時の感動を詠ったもの。神が左脳と右脳を繋げてくれた感じ。
3首目。これは、自分がかつて大学受験の時に大の苦手だった現代文の読解が漸く一つ手応えを掴んだ時の人知れぬ喜びを詠ったもの。じわりと掴んだあの嬉しさは忘れられない。神が一気の開眼を授けてくれ、努力を神が認めてくれた。
4首目。世界各地で紛争や戦争が絶えないことに対して憂慮して、博愛の気持ちをどうかみんな持ってほしいとの想いをのせて詠ったもの。フィリアの精神が世界に溢れてほしいと願ったもの。
5首目。日本人の国民性でもあろうか。たとえ財布を落としたとしても、届けられたりしている。世の中捨てたもんじゃない。情けは人の為ならず。必ずその徳は、どこか別のところで得として帰って来ると信じて行動したい。お天道さまは見ているのである。
6首目。私が高校受験の時。お弁当にカツがギッシリ詰まってるいた。しっかりと応援の気持ち伝わりました!!ありがとう😊。親の愛は神の愛と同等である。
7首目。見えないもの、そして、人には決して見せられないものとして、エッチな妄想をしているものほどないであろう。これも神はお見通しなのか!?
8首目。人は兎角、他人と比較してしまう生き物であるが、そればかりに捉われていても詮無いこと。むしろ、自分の生き方に自信を持って人生を生きていくことの方がよほど大切であろう。自分への言い聞かせの歌でもある。自分への信頼&信仰心をもっと強く持ってもいいのだと思う。
9首目。人それぞれに心の裡に抱える悩みは見えないけれど、それを語れる相手がいれば半減もし、心が楽になる。それは告解室ではないけれど、聞いてくれるパートナーは神である。
10首目。懐かしき思い出は、誰にでも一つくらいはあるであろうし、ひっそりといつでもほっこり笑顔になれる人生における最強の処方箋であろう。記憶というものを神が人間に授けてくれたからこそ、立ち返ることができる。意識とは何か?究極の哲学的テーマである。天に帰って行く時に「いい人生だった」と思えるような人生の日々を過ごしていきたい。