あらすじ
死の3日前に、見知らぬ人間の遺書が届くサイト『カロンの郵便受け』という都市伝説がある。
主人公の家に届いたのは、かつての親友の名前が記された遺書だった。
そこには「密室での練炭自殺」を実行する過程が克明に記されていた。
しかし、親友は自殺などする人間ではない。
これは、何者かが自殺に見せかけて彼を殺すために用意した「完全犯罪の台本」だ。
犯行予告とも取れるこの遺書には、密室を構築するためのトリックが隠されている。
タイムリミットは3日。主人公は遺書の文面からトリックを暴き、完全犯罪を阻止できるのか?