あらすじ
愛媛県にある今治中央高校。
この学校は、過去に特待生制度の導入・優秀な指導者の誘致・練習環境の整備など、あらゆる手を尽くしたものの一度も甲子園優勝を果たしたことがなかった。
そのため、今治中央高校の理事長は野球の常識を覆すような異次元の思考を持つ人物を指導者に迎え入れる必要があると考えた。
そこで白羽の矢が立ったのは、自殺スポットでも名高い愛比売(えひめ)山(通称天獄山)に住んでいると噂されている洩矢(もりや)アスラだった。
だがこのアスラは14歳の少年で、しかも弱肉強食の異世界に住んでいたかなりの戦闘狂だった。
そんなアスラが監督となり独自の練習方法で9人の野球少女たちを小学生の時から鍛え上げる。
だが日常生活においての様々な問題(家庭問題、異常者や権力者による妨害、自殺志願者により引き起こされる問題)が少女たちに襲い掛かり何度も野球を辞める事態に陥る。
それをアスラが驚愕のやり方で解決し、少女たちとの結束を固めながら甲子園優勝を目指していく物語。
この話のほとんどは、少女たちの悩み解決やアスラが引き起こす日常生活の問題がほとんどなので野球をあまり知らない人でも抵抗なく読める内容になってます。(問題解決は10話以降になります)
※このお話は、シナリオ形式です。